Accuracy of bite alignment 噛み合わせの精度

当院では、インプラントや被せ物の型取りは必ずドクターが行います。さらに、歯科技工士が顕微鏡で型の精度を確認し、合格が出るまで正確な型取りを徹底しています。そして、SET時にも必ずドクターが調整しますので正確な噛み合わせを実現できます。
技工精度が高く、噛み合わせの調和度が高いほど、インプラントにトラブルが起きず良い状態を維持することができます。
わずかな違和感に残さない精度を担保することでインプラントの寿命が長くなり、患者様の快適性向上にもつながります。

型の精度の合格基準は厳しく妥協がないため、時にはチェアタイムが長くなったり型の取り直しにご協力いただくこともあります。ですが、その分出来上がる被せ物の精度が高くなることにより耐久性もより高まり違和感なく噛むことができるようになります。
Safety 安全性

当院では絶対に失敗がないよう「NKメソッド」に加え、「サージカルガイド」を使った二重チェック法でインプラント埋入を行います。
これによって、インプラントの埋入位置と角度の誤差が1mm、1°以内となるため事故が起きず正確なオペを行うことができます。
そのため、当院ではインプラント治療を開始してから25年間で無事故の実績を誇っています。
Painless 痛み・恐怖を最小限に

当院では術前の丁寧な説明、抗不安剤・笑気吸入の併用により恐怖心がない状態を確認してから麻酔を行い、無痛状態でオペを行います。
そのため、歯科恐怖症の患者様でも恐怖や苦痛がない状態で、安心してインプラントオペをお受けいただけます。
Accuracy of operation オペの精度

オペの精度向上のため、当院ではシュミレーションを3回行うトラブルチェックシステムでオペの計画を立てます。
オペ時にはNKメソッド・サージカルガイドのX-ガイドを用いて精度の高いインプラント埋入を行います。
これらを用いることで埋入位置や角度にずれがなく安全性を高めることができます。
Accuracy of operation 丁寧なメンテナンスと保障

メンテナンスは患者さんごとに担当を固定し、時間をかけて丁寧に行います。それにより小さな変化を見逃さず、トラブルに素早く対応することができます。
それに加え、インプラントの天敵であるインプラント周囲炎を防ぐことができるだけではなくインプラント以外の歯も管理できるため健康維持にも役立ちます。